セミナー参加者の声
セミナーは女性MBAホルダーの生の声が聞け、他の女性受験生とも出会える魅力的な場所
最初に参加した学校選びに関するセミナーは、MBAホルダーの方々と個々にお話ができるこじんまりとした雰囲気。他の参加者の方々とも、同じ目標に向けてがんばっている女性がこんなに居るんだ、と心強く感じました。
印象に残っているのが、HBSの卒業生に質問したときのこと。HBSではケースディスカッションの面白さ、ダイナミックさについてお話される生き生きとした表情を見て「いいなあ、うらやましい、行ってみたい」という思いがわっと湧いてきたのを覚えています。
それまではTOEFLやGMATの点数ばかり気にしていたが、自分がこれまでやってきたことを評価してくれ、これからやりたいことに近づける、自分が本当に行きたい学校に出願しよう、と思ったのもこのときです。そんな私には女性MBAホルダーの生の声が聞けるWomenMBAはとても魅力的な場所でした。
カウンセリング受講者の声
「同類の先輩」から突っ込まれたり、共感したり。楽しい時間を過ごせた
ウーマンMBAのカウンセリングでよかった点を3つにまとめてみました。
(1)「同類の先輩」からのツッコミ: 日本人で女性でMBAを目指す、というのは まだ残念ながら少数派なので、エッセイもついそれに甘えたものになったり、逆にそれを避けるために没個性になってしまったりしがちですが、ここでは「同類」の先輩ならではの、冷静で厳しいツッコミがもらえます。逆に、同じ女性から見てもユニークな部分というのに気づいて引き出してくれるのも、この会ならではだと思います。
(2)心理的効果: 実際に「先輩たち」に会って、やっぱりさすがだなぁ!と感心する一方で、自分と近い部分もあるんだな、と思えたことの心理的効果は大きかったです。特に、出願直前で切羽詰まっているときには、ビジネススクールというものがなんだか必要以上に大きく遠く見えて、気持ちの面で負けてしまいがちだったので・・・。
(3)楽しい: カウンセリングは1対1ですが、数組が一部屋に集まって行われていました。みんなでワイワイ集まってエッセイを見てもらう(愚痴を聞いてもらう)のは単純に気晴らしになって楽しかったし、いいペースメーカーになりました。
卒業生の「書けるはず」とのアドバイスを励みとして、エッセイを書き直しし希望する学校へ
エッセイカウンセリングの1回目は、これまでの自分を振り返る「人生の棚卸」。その後およそ1ヶ月かけて1校め·2校めのEssayを書き上げ、3回目のカウンセリング。これがMBA出願準備プロセスにおける転換点になりました。
カウンセラーから「この会社に属していたからできたのではなくて、あなただったからできた、と言えなければ説得力がない。もっと色々とやってきたことがあるはず。書けるはずなのに、書けてない。」という厳しいコメントをいただいたのです。 既に仕上がった2校分をベースに書いてあるし、某予備校の外国人カウンセラーは結構良いと言ってくれていたのに···。どうしよう、時間もない。しかし「書けるはず」という一言は逆に励みになっていました。
一対一でじっくり話を聞いてくれた方の、それも卒業生の方の言葉です。私にあって他の人にないものは何か?そう考えながら読み直すと、確かに全くだめなエッセイでした。結局、既に書き終えたはずの2校分も含めて、一から全て書き直し。その勢いで、TOEFLとGMATは最後の最後でなんとか点数を出し、推薦状もエッセイを後押しする内容で書いていただくようお願いしました。
パチパチとキーボードを叩きつづける年末年始になりましたが、おかげさまで出願した5校全てからはインタビューのオファーがあり、うち3校に合格(うち1校はインタビューを辞退)。週末返上でカウンセリングにお付き合い下さったWomenMBAのカウンセラーの皆さんには本当に感謝しています。
エッセイを書く上で女性の卒業生からのコメントは貴重。留学前から女性同士のネットワークができる
日本人MBA市場は女性が圧倒的に少ないのが現状です。たとえば私の出願校の中でもKellogg、Darden、UNCはいずれも日本人合格者のうち女性は私一人でした。ですからエッセイでは女性であることも積極的にアピールすべきではないかと思います。その中で卒業生からのコメントは差別化と質向上の両面から非常に参考になります。外人の男性Essay担当者では分からない点に目が届いたアドバイスがありました。
また、希望校の女性卒業生を紹介してもらえるのも強みです。各校のカルチャーを踏まえた内容や学校との相性を書くときに女性関連である程度押したほうが効果はあると思います。
最後に、受験対策に限らず、卒業後何をするにしてもネットワークは大事で、特に強い女性のネットワークがあると情報交換、業界の情報など参考になります。それが渡米前に作れるのはウーマンMBAのすばらしいところだと思います。
卒業生のカウンセリングで、学校が求める人物像を反映したエッセイに仕上がった
新聞でWMBAのセミナーの案内を見て、セミナーに参加したのをきっかけにエッセイカウンセリングを受けましたが、非常に役に立ちました。それまで予備校でエッセイカウンセリングを受けていましたが、MBAを経験したこともなく、学校のこともあまり良く知らないカウンセラーのアドバイスに物足りなさを感じていました。WMBAで、実際にその学校でMBAを取得した女性の先輩方にカウンセリングを受け、その学校が求める人物像を反映した、Competitiveなエッセイに仕上がったと思います。






